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納豆の効果的な食べ方は!主役はナットウキナーゼ!

公開日: : 最終更新日:2017/07/11 健康

ねばねばした独特の食感の納豆!

ねばねばして食べにくいし、ご飯にかけたりすると茶碗までねばねば、、、。
納豆
なんでこんなもん食べるのか?って思ったりしませんか?

私は子供の頃食べた記憶がありましたが、大人になってから好んで食べたりはしませんでした。

でも、軽い脳梗塞から回復した職場の友人が、脳梗塞が再発しないために毎日納豆を食べている話しを聞ききました。

自分と年齢も近い友人だったので、なんだか説得力がありした。

また、かなり前ですが、以前に心筋梗塞で倒れたフリーアナウンサーの徳光さんも復帰後にテレビで、毎日納豆を食べていることを話していたのを、何故かその時思い出しました。

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それから私もほぼ毎日、納豆は食べています。

では納豆は本当に脳梗塞や心筋梗塞の予防として効果や効能があるのでしょうか?

それを知るには納豆に含まれているナットウキナーゼがとても重要な鍵であることがわかりました。

ではもう少し掘り下げて見ていきましょう!

納豆の効果の主役はナットウキナーゼ

納豆といえばナットウキナーゼ!

このナットウキナーゼという言葉をなんとなく聞いたことがありませんか?

私もなんとなく聞いたことがあるかなあ〜ぐらいの認識でした。

しかし、納豆の成分に含まれるこのナットウキナーゼが発見されたことで、がぜん納豆がただのねばねばした食べ物ではなく、すごい食べ物だと見直されたようです。

ではナットウキナーゼはどのようなものなのでしょうか?

 

ナットはキナーゼは、宮崎医科大学の須見洋行助教授によって発見されたようです。

納豆のねばねばした成分の中には多種の酵素がふくれています。その酵素の一つとしてナットウキナーゼは発見されました。

その後の研究でナットウキナーゼは、血管の中で血液が凝縮してできた血栓を溶かす作用があることがわかりました。

脳梗塞や心筋梗塞は血管の中で出来た血栓により、血液が血管の中に詰まって、その血管が破れることによって引き起こされます。
141028歯医者
まさしくナットウキナーゼはこの血管の詰まりの原因である血栓を取り除くわけですから、すごいことです!

この血栓を溶かす作用が発見されて、納豆はおおきな注目を浴びるようになったわけです。

納豆のそのほかの効果

納豆にはナットウキナーゼの他にも様々な効果や効能があります。

まずは血液をサラサラにする効果血圧を低下させる効果があると言われています。

また納豆菌が腸内の善玉菌を活性化させるため、腸内をきれいにする整腸作用もあると言われています。

もともと納豆は大豆の高タンパク質な成分により作らているため、納豆に含まれているビタミン群と組み合わさってスタミナアップや夏バテ防止に良いと言われています。

また豊富なビタミンB群が美白にも良い効果があるようで、最近はこのような美容効果まで言われています。

ただし、納豆に含まれているビタミンK2という成分は血液を凝固させる働きを助ける作用があります。

そのため抗血液凝固剤を服用している人は、納豆を摂取する際には医者に確認をしたほうがよいでしょう。

納豆の効果的な食べ方について

では、いよいよ本題に入ります。

納豆の効果を最大限に発揮するにはどのように食べたらよいのでしょうか。

まずは基本的な部分としては、熱によってナットウキナーゼの働きが弱ってしまうためあまり高熱に加熱して調理はしない方が良いです。

ご飯にかける程度は大丈夫です。

また、心筋梗塞や脳梗塞はどちらかといえば午前中に多く発症します。

そのため夕食時に納豆を食べたほうが寝ている間に血栓を溶かすため、予防としは効果的です。

だいたい食後10時間前後、ナットウキナーゼの働きが持続すると言われています。

食べる量ですが1パックから2パックぐらいで十分なナットウキナーゼを摂取できるそうです。ただ納豆の種類によって成分量は違ってくるので明確な答えはありません。

納豆1パック
私は食べれるときはついつい2パック食べてしまいます(笑)。ちなみにポン酢をかけて食べるのが好きです。個人的にはポン酢の効果もあってさらに体にいいのではないかと思っていますが(笑)。

 

ただ、ダイエット中の方は注意です。

納豆は1パックを50gとしたら約100キロカロリー。

2パックだと約200キロカロリーとなります。

ご飯一善分ぐらいですね。

ダイエット中なら1パックで我慢しましょう(笑)。

 

まとめると、納豆を高熱に加熱せず、夕食時に納豆を1パックから2パック食べるということで効果的な食べ方となります。

簡単ですね。

最後に

納豆はあのねばねばした食感の中にとんでもない効果や効能があるスーパー食品であることがわかりました。

いったい日本人はいつごろから納豆を食べているのでしょうか?今更ながら古の人の知恵は大したものです。

そもそも古の人は、なぜこんな腐ったような大豆を食べてみようと思ったのでしょうね。

きっと私なら食べれないと思い、捨てていたに違いありません(笑)。

海外には納豆はないのかと思いきやミャンマー北部では日本の納豆と同じような納豆を植物の葉で包み、ご飯と一緒に食べるそうです。

ただ味付けは香辛料が主なそうですが。

また東南アジアでは、乾燥させた納豆をせんべいのようにして食べる地域もあるそうです。

そういう意味では納豆はアジアにある伝統食と言えるのかもしれません。

今はほとんどが白い発泡スチロールの容器に入った納豆が主流ですが、私の幼いころは藁(わら)に包んだ納豆が普通でした。
わら納豆
藁に納豆が挟まって食べにくかった記憶がありますが、今思うとなんだか藁に入った納豆の方がなんとなく風情があっていいですね。

とにもかくも納豆を食べることは、今の飽食で運動不足な日本の中年以降の男性にはとても健康を維持するうえで大切なことなのではないかと、自戒を含めて感じております。

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Comment

  1. 波田純 より:

    たしかに、よく納豆を食べようと思ったものですね・・・。

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