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カナヘビの飼い方は?エサは何を食べるの?

公開日: : 最終更新日:2017/07/15 生き物

 

カナヘビって知っていますか?

最初、小学生の子供がカナヘビを捕まえたと言ったので、ヘビを捕まえたのかと思いました。

 

ヘビ?っと一瞬思いました!

 

でも、捕まえてきたカナヘビを見てみると、ヘビではなくてトカゲの容姿でした。

トカゲなのにヘビという名称がついているんですね。

子供の仲間では、みんなカナヘビを家で飼っているそうです。

 

家のそばの草むらの中で見つけたようです。

私はカナヘビというトカゲを知りませんでしたが、

今住んでいる地域では子供が捕まえるトカゲとして、ザリガニぐらいにメジャーな生き物みたいです(笑)。

早速ながら、カナヘビの飼い方、そしてエサについて調べて見ました。

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カナヘビを飼うのに必要なもの

 

最初にカナヘビを飼うために、カナヘビが住みやすい環境を作ることが大切です。

そのために必要なものをまとめました。

 

飼育するための入れ物

草(小さい植物)

霧吹き

大きい石

 

まずは飼育するための入れ物です。

 

一番いいのは、ガラスやプラスチックの水槽だと思います。観察もしやすいです。

1、2匹なら45センチぐらいのもので十分だと思います。

 

ただ、カナヘビの事を考えると、さらに広いほうが自由に動けるので快適です。

そこで、我が家ではスーパーで余っている野菜や魚の、発泡スチロールの箱で飼っています。

無料です(笑)。

 

ふたがない容器の場合、深さがないと脱走するので、30センチ以上の深さがある容器がいいと思います。

 

次に土を用意しましよう。

もし野外で捕まえてきたのなら、その近くの土をそのまま使うのが簡単です。

 

土がない地域なら、ホームセンターなどで土を買ってきましょう。

 

私はカブトムシも飼育しているので、カブトムシ用に買ってある腐葉土を使っています。

腐葉土は安いですからね(5kgで400円ぐらい)。

 

そんなにこだわる必要はなく、普通に植物が生育できる土なら何でもいいと思います。

土の暑さも2~3センチぐらいで十分です。

 

次に

草はとても大切です。カナヘビの隠れ家にもなるし、エサの昆虫の隠れ家にもなります

 

野外で捕まえたなら、その近くの草を根っこごと持ってきて草に植えましょう。

 

もし、草が無いようなら、やはりホームセンターで小さい鉢に入った植物を植えるのがいいと思います。

 

最近では100円ショップでも小さい植物が売っています。

 

まずは、土と草があれば、自然に近い環境なのでカナヘビもあまりストレスなく暮らせます。

次は霧吹きです。

霧吹きは、カナヘビに水を与えるために、草に霧吹きで水を与えます。その水滴をカナヘビが飲みます。

同時に草の水やりにもなります。

 

最後に大き目の石

これも野外に転がっている大き目の石やコンクリート片で十分です。

 

カナヘビは日光浴をするので、そのための石です。

また、石の下にくぼみがあれば隠れ家にもなります。

 

もし石が無ければ、土のスペースの中に、草を植えないで日光浴をするための広場みたいのを作りましょう。

 

以上でカナヘビを飼育するための環境はできました。

 

とても簡単ですね!

 

カナヘビのエサ

次にカナヘビのエサです。

ここがとても悩ましい部分です。なぜなら、カナヘビは生きたエサしか食べないからです。

 

ますは、野外で捕まえたカナヘビなら、捕まえた草むらの中にバッタやコオロギがいます。

その生き物を捕まえて与えるのが一番簡単です。

その他、ダンゴムシ、クモ、ミミズ、アオムシなども食べるようです。

 

あまり大きいエサは食べられません。カナヘビの頭より少し大きいぐらいが目安です。

 

また、テントウムシやアリのような外側が固い昆虫も食べません。

 

食べる量は、一日に食べても2匹ぐらいです。

 

ただ、毎日捕まえるのが面倒だと思いますので、まとめて捕まえて、草むらの中に逃がしておきます。

そうすれば、カナヘビが勝手に捕まえて食べています。

 

自然の法則通り、必要以上にはカナヘビも食べないので安心してください。

 

エサが隠れる場所を作る意味でも、草むらを作ることが大切ですね。

 

あとは、ホームセンターやペットショップで売っているミルワームや、コオロギの幼虫を与えるのがいいのだと思います。

 

ただミルワームはあまり、栄養的によくないようです。短命になると聞いています。

 

買うならコオロギの幼虫がいいと思います。

 

ちなみに我が家では、主にバッタを捕まえて与えています。

たまに家の中にいる小さいクモを与えると喜んで食べます。

 

もしエサを食べないようなら、カナヘビによっても好き嫌いがあるようなので、色々なエサを試して見ましょう。

 

カナヘビの冬眠

カナヘビは冬眠します。

 

ただ、人工的に冬眠させるとそのまま死んでしまうことが多いようです。

 

私は秋には野外に逃がして、自然界で冬眠させたほうが良いのではないかと思います。

 

カナヘビの飼育の注意点

カナヘビを飼育する上での注意点を上げていきます。

 

ますは水をきちんと与えること。

霧吹きで草に水やりを一日1回やれば大丈夫です。

皿に水を入れる方法も言われていますが、我が家のカナヘビは皿の水を飲みません。

草に水を飲ませるほうが自然でいいのではないかと思います。

 

もう一つは、日光浴。

一日30分でいいので日光浴をさせましょう。日光浴をしないと弱ってしまいます。

 

ただ、あまり暑い場所に長時間置くと、今度は暑さで弱ります。

 

カナヘビの容器の置き場所に注意しましょう。

 

以上2つが注意点です。

 

最後に

カナヘビの環境も整えて、順調に育っていましたが、ある日カナヘビがいなくなりました。逃げたのかと思い、小学生の子供に聞きました。

 

元の場所に逃がしたそうです。

 

理由を聞くと、エサのバッタを捕まえに行くのが嫌になったと言っていました。

あんなに、絶対飼いたいと言っていたのに、、、。

 

でも、エサがなくてはカナヘビも死んでしまいます、、、。

 

以前だったら、そんなことまで考えずに死ぬまで飼っていたでしょう。

 

カナヘビがいなくなったことは残念でしたが、子供が生き物の命について自分なりにちゃんと考えられるようになったのも、カナヘビを育てだおかげだと感じました。

 

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